標準機能 |
機能 |
対応機種 |
機能内容 |
フルキット |
ベースキット |
タコメーター |
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マイナスアースイグニッションのエンジンであれば、 2サイクル、4サイクル、気筒数は問いません。(最高回転数メモリー機能付き)
《車種別専用品ではありません。取り付けには点火系電気に関しての専門的知識が必要となる場合があります》 |
スピードメーター |
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キットに付属するスピードセンサーを取り付ける事により、スピードメーター機能を持たせる事が可能です。スピードセンサーは磁気式の無接点センサーですのでワイヤーケーブル等は必要有りません。スピードメーターはタイヤの外径に関係無く任意に補正が可能なのでタイヤサイズによる誤差は修正して正確な速度を表示する事が可能です。(最高車速メモリー機能付き) |
オドメーター、トリップメーター |
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ストリート使用として、オドメーター、トリップメーター機能を標準装備しています。※スピードセンサーによる速度入力が必要です。 |
シーケンシャル シフトライト |
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メーターパネル内蔵の4連続赤色高輝度LEDは各々で任意に発光回転数が設定可能ですが、発光パターンも4種類から選択が可能です。シフトライトの輝度を10%〜100%の範囲で輝度調整する事が可能。夜間走行用のモード設定もあり、眩しさを抑えて使用する事も可能です。 |
ニュートラルランプ機能 |
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オプション |
ギアがニュートラルポジションになった場合、メーター液晶ディスプレー内に“N”マークを表示します。6ピンハーネスキット(税別¥39000)を使用し表示する事が可能となります。 |
LEDバックライト |
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照明はLEDランプを使用し、バルブトラブルを最低限に抑えています。 |
LED輝度調整 |
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メーター照明輝度を輝度調整する事が可能。夜間走行用のモード設定もあり、眩しさを抑えて使用する事も可能です。 |
インテリジェント・アラームシステム
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オプション |
温度、圧力、バッテリー電圧の各々の値に対してアラームが発生します。また、アラーム発生値は車により調節可能です。ベースキットは別売の温度・圧力センサーや6ピンハーネスキット等を使用する事で表示が可能となります。 |
センサー
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オプション |
新しいコンパクト高性能温度、圧力センサーです。
温度センサーはM6タイプ、1/8-28PTを選択することが可能です。
圧力センサーは1/8-28PTとなります。
装着する場合はエンジン等への加工が必要となりますのでご注意下さい。 |
入力 |
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オプション |
ST700の特徴は、ふたつのユーザー設定チャンネルがあります。それぞれのチャンネルは、水温、油温、空気温、デフ温、他温度、及び油圧、燃圧、ブースト圧の中からそれぞれ1つづつ設定する事ができます。
使用するセンサーは、種々の中より選択できます。 |
アクセレーション(加速)タイマー |
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0〜100km/h,50〜100km/h等、任意のスピードから任意のスピードまでの加速タイムを測定する事が可能です。0〜400mの区間タイムの測定が可能で、400m通過時のスピードも表示する事が可能です。中間加速タイムのデータはキャブレーター セッティングやエンジンチューニングに大変役立ちます。0〜400mタイムは総合的な車の仕上がり判定にも使用出来ます。 |
機能 |
対応機種 |
機能内容 |
フルキット |
ベースキット |
オプション機能 |
ラップタイム計測 |
オプション |
オプション |
別売のマニュアルスイッチセット(品番:242-MSW)を使用する事で、運転者が直接ボタンを押し、ラップタイム等のタイムを計測する事が可能となります。 |
ラップタイミングシステム(ST546) |
オプション |
オプション |
赤外線を用いた自動測定装置(ビーコン)です。
車輌がビーコンを通過した時に1/100秒の精度でディスプレイに表示します。 |
ラップタイミング システム |
オプション |
オプション |
赤外線式のラップタイム カウンターを装備できます。この装備を機能させるとドライバーはビーコンを通過した直後に、その周のラップタイムを知ることが出来ます。このため次ぎの周のピットサインを見るまで待つ事なく前ラップの反省点を考える事ができ、すぐその周に前の周の反省点をふまえたタイムアタックを続ける事が出来ます。前のラップタイムは走行中、常に表示させておく事が出来るので、接近戦の場合でも安全な区間で確認が可能です。 |
スプリット タイミング システム
(区間タイムの測定)
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オプション |
オプション |
本格的なレーサーにとってサーキットの任意区間におけるタイムがわかる事はサスペンションやエンジンのセッテイングに反映させたり自身のドライビングの問題点の解明に役立ちレースを優位に戦えるだけでなく、大幅なコストの削減に繋がります。スタック「ダッシュディスプレー」ではラップをカウントする赤外線発光ユニットとメーター内蔵の演算プログラミングによって区間タイムの計測が可能です。ドライバーは測定したい任意のポイント2点を選びコントロールスイッチを押すだけです。その後は自動的にそれぞれのポイントを通過する度にスプリット(区間)タイムを表示します。 |
使用条件に合わせての
システム作り
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オプション |
オプション |
各種センサーを選択して、使用条件に合わせた設定が可能です。 |
性能アップグレード |
オプション |
オプション |
スピードセンサーST670とラップタイマーST546を使用して、任意の区間のスプリットタイム、ストレート・コーナースピード測定が可能です。サーキットで区間タイム、コーナーでの最速スピードをそれぞれのラップで表示します。 |
特別仕様品・・・・以下の機能はご購入時にのみ、メーカーにて注文製作にて装備可能となる機能です価格はお問い合わせ下さい。 |
ラップタイムメモリー
スプリットタイムメモリー(ST7090) |
オプション |
オプション |
周回の最後から75周分のラップタイムを記憶しておくことが可能です。同時に、スプリットタイム計測をしていた場合はスプリットタイムも75周分がそれぞれ記憶しておく事が可能です。走行が75周以下だった場合は全ラップのタイムが走行終了後に確認できるので、大変便利です
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